算数パズルで土台を!

算数パズルのひきだす力には…

・  初めて見るような問題でも、恐れず試行・思考ができるようにする。

・  物事に対して、多角的・多面的に着眼する力を養う。

・  空間把握能力(イメージ)を身につける。

が挙げられます。

 

 

これらは、算数のみならず、教科を超えて学力を伸ばすための土台です。

土台は大切です。

せまい土台に広い家は建ちません。

不安定な土台に大きな家は建ちません。

「基礎学力をつけさせたい」「応用力をつけさせたい」

よく聞かれる言葉ですが、

土台がなければ、基礎も応用もないのです。

建て増しもできません。

高学年になって伸び悩む子、勉強嫌いになる子は、

土台が悲鳴を上げています。

 

でも、解決法はあります。

学力適性診断で詳しくお伝えしております。

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「不安」と「安心」が思考を停止させる

算数に苦手意識を持つ子の共通点が

「真面目」さであり、その根底には「不安」があることを先のコラムで書きました。

 

ではなぜ「不安」になるのでしょうか?

それは、解き方はたった一つしかない、と思っているからです。

一つしかないなら、当然「覚えてしまえ!」となります。

しかし、大人でもそうですが、子どもたちもやはり忘れます。

解く手順のうち、一つでも忘れてしまう、または、しっかり思い出せないと、

「次どうするんだっけ・・・忘れちゃった!・・・ムリ・・・」

となり、

「きのう習ったばかりでしょ、もう忘れちゃったの?」

という大人の言葉が、さらに「覚えればよい」感を増幅させるのです。

そして、

「忘れちゃたんだったら、塾の先生にやり方を聞いてきなさい!」

なんてことになると、

めんどうみのよさを謳う塾は、

「これはね~」

から始めて、懇切丁寧に一から十まで教えてくれます。

子どもは、ひとまず「安心」します。

でも、しばらくして復習すると・・・案の定、忘れています。当然、「不安」になります。

 

覚えてさえいればできるという「安心」は、少しでも忘れれば「不安」の鏡映であり、

「真面目」な子から、いとも簡単に自信を奪い去ります。

学力向上に必要なのは「安心」でも「不安」でもなく、

「自信」です。

 

「自信」については、またあらためて書き込みます。

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真面目?それとも…

算数の苦手な子、いえ、苦手意識のある子に共通することの一つに

「真面目」さがあります。

 

2サイズあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教えられた通り、先生の説明通りに、真面目にマネをする子。

マネをすることも大事なのですが、「真面目」にマネをする子は、

マネだけを「真面目」にしています。

手と目のみが動いているだけ、

頭が連動していない。

これは、「真面目」に学習しているようでいて、

実は、楽をしてサボっているのです。

 

もちろん、本人はがんばっています。

得意になるだけの学力も備えています。

では、なぜサボってしまうのか?

一言で言えば、「不安」です。

 

どういうことかは、またあらためて書き込みます。

ゆとりか詰め込みか?

ゆとりと詰め込み、

皆さんはどちらを選びますか?

ところで…

ゆとり教育って何でしょう?

授業時間を減らすこと?

詰め込み教育って何でしょう?

授業時間を増やし、先取り学習すること?

塾へ通い、遊びの時間を削り、受験知識をインプットすること?

 

学習量・学習時間…それは、物理的な要因にすぎません。

それがどれほどのものであっても、子ども自身が学習にどう向き合っているかが大切ではないでしょうか?

 

ゆとり?全然机に向かわなくても、子ども自身が学ぶように遊んでいるのであれば、そのゆとりには意義があるはず。

詰め込み?たくさんガリ勉しても、子ども自身が学習を楽しんでいれば、その詰め込みには意義があるはず。

 

子供自身が学習に向き合う環境と気持ちをサポートすること、

それが大人の役目であり、親の「宿題」ではないでしょうか。

 

「もう宿題はすんだの?」と迫る前に、「私の宿題は済んだのか?」

親として、まず考えるようにしたいものです。

 

 

読書をすれば読解力が身につく?

「国語の得意な子は、読書好き。

ゆえに、国語が得意になりたければ、たくさん読書をしましょう!」

これははたして本当でしょうか?

結論から申し上げると、答えはNOです。

 

「読書好きな子は、国語好き。」

これはYESです。

 

しかし、一般的にいう「国語が得意」とか、「読解力がある」とは、

おそらく国語テストの″得点力”に限定してのことであり、

得点力=技術=コツですから、明らかに読書とは別物です。

 

読書とは『教養』を広げるもの、よのなか=社会を学ぶものであって、

点数UPのためにする「演習」ではないからです。

ですから、読書を、あえて教科学習と結びつけるのなら、

もっともつながりがあるのは、よのなかを学ぶ=社会科でしょう。

 

では、本来「国語ができる」「読解力がある」とは、いったい何なのか?

本来の国語力を幹にすえ、そこから『教養』や『得点力』という枝を四方に伸ばすこと。

この目的のもと、ヒキダスプラスでは~3D国語表現~コースを開いております。

 

詳しくはぜひお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

すぐ役立つことはすぐ役立たなくなる

「勉強って何のためにするの?」

お子様がある年齢になると、必ず訊かれる問いですね。

親として、大人としての経験があればこその立派な答えを考えることもできるでしょう。

でも答える前に、ちょっと立ち止まって、子どもの立場になってみると…

何を答えても、“子どもが心底納得いく答えにはならないのではないか?”と思うのです。

子どもは子ども、大人のように将来を考えて逆算思考はできないのですから。

それでも、子どもは学ぶことをやめたりはしません。

かえって、適切な環境があれば、自らやりぬくものです。

たとえば、遊び。

子どもにとって遊びとは、意味が見出せなくても常に面白い。

なぜなら、楽しいから。真剣だから。没頭しているから。

学びも同じ。意味がなくても時に面白い。楽しく、真剣に、没頭できるものならば。

 

 確かに、子どもの未来を考える、学びの環境を整えるのは大人の役目です。

「将来こまらないようにしてあげたい」・・・大切なことです。

でも、当の子どもは非常にシンプル。

ただ、楽しく、真剣に、没頭できる学びを欲しています。

記憶と学力は感情と共に作られます。

学びを楽しんだ子にとって、 人生で出会う全てが学びになるでしょう。

受験も、合格も、単なる目標にすぎません。

大切なのは、そのつづき。

目標を達成したところから、

新たな目標が生まれるかどうかです。

すぐに役立つことは、 すぐに役立たなくなる。 お子様の目標の未来(つづき)を、常に考えること。

パズルを解く真剣な顔、できた時の自慢げな顔、自分の意見を言えてスッキリした時の満ちたりた顔。

お子様の表情は、大切なことを忘れるなと、教えてくれます。

面白いと顔が近づくようです

算数パズルの問題は「面白い」ものばかり。

一クセあるけれど、ポイントに気づけばたちまち解けるもの、 ワナをよけながら慎重に考えてはじめて解けるもの、

とにかく面白いです。

ところで・・・

「面白い」とは、面(顔)が白いということだそうです。別に病気で顔面蒼白なのではありません。

灯りを真ん中に面白い話に興じていた昔の人は、話に夢中になるあまり顔がどんどん灯りによっていき、

その結果一層照らされた顔が白く輝くことから「面白い」という言葉が生まれたそうです。

たしかに・・・

パズルを解く子どもたちを見ていると、徐々に姿勢が前のめりに。

テキストと顔がどんどん近づきます。まさに「面白い」モードです。

面白いのはいいけれど、姿勢が悪くていいのか・・・

ご安心ください。

バランスチェアを使っていますので、一問終われば姿勢は元に戻ります(^^)

子どもたちが「面白い」問題を、「面白く」解いている時に、「姿勢が悪い!」と注意するのは好みません。

わき目もふらず、他のことは一切考えず、目の前の問題と向き合う時、子どもたちの学力は伸びていくのですから。

教室にバランスチェアを入れたのは、

姿勢のことを考えなくても、脳のよく働く姿勢をキープしてもらうためです。

子どもたちの学習に向き合う姿勢と問題に自ら近づいていく姿勢。

ぜひ体験しにいらしてください。

-過去コラムより-

コラムのタイトル4

テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

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