中学受験コース スタート!

来期より、新コースを設置致します。

「教養・学問の中学受験コース」

(新小4生)

中学受験するかどうかに関わらず、4年生のうちにすべきことは

共通であり、そのキーワードは「教養」と「学問」です。

 

詳細はお問い合わせください。

明日は皆既月食!

明日は、皆既月食が見られます。

都筑区では、

「東から南東の空19時過ぎ~20時過ぎ」

が見ごろの模様。

いつもは教室の窓から観覧車のゴンドラの光を観ていますが、

明日は空中に浮いた「赤銅色のゴンドラ」が見られそうです。

写真 1

 

 

 

 

言葉の重み

7年前の新聞記事より抜粋です。

“高校一年生が交通事故で重体となり、意識は戻らないだろうと言われた。しかし、家族はあきらめなかった。ベッドサイドで毎日の大半をともに過ごして、「戻ってこい、戻ってこい」と話しかけ、神経に刺激を与えるため、腕や手をさすり、愛撫を続けた。すると、事故後約一ヶ月目に、はじめて右半身がピクリと動き、二ヶ月目にはなんと意識を取り戻した。この頃、左半身は絶対に動かないと担当医に告げられたが、リハビリと看護と励ましの言葉のお蔭でほぼ正常に動くまで回復し、ついに事故から二年後、彼は復学した。奇跡と言う他ない。ところが、夏休み前のことである。ある教師がこんなことを言った。「一生懸命頑張っているようだが、右脳が大部分挫傷していては、皆についていくのがたいへんそうだね。君のようなハンディを負った子のための学校があるから、そこへ転校することも考えたほうがいいよ」と言われた。すると、その日の夕方、家に帰ると、それまではほとんど正常に動いていた左半身が動かなくなってしまった・・・。

人の心の動きの大切さを知らない人は、知らないうちに相手を傷つけてしまうことがよくある。それが善意だけに余計にやるせない。脳は快のときはよく活性化され、機能が向上する。自他ともに快にするよう心がけたいものだ。”

人の心は動いています。日々成長するお子さんなら尚更です。

「この子のことは分かっている」の慢心が、

「自分がこの子を伸ばした」の思い込みが、

あらぬ間違いを起こさぬようにー

 

強く印象に残っている記事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おいしいよ!」

生徒:「今日の晩ごはんは外食かぁ・・・」

私:「外食!いいじゃない!」

生徒:「えー・・・家で食べた方がおいしいからうれしくない・・・」

私:「お母さんのごはん、おいしいんだね」

生徒:「うん。そうとうおいしいよ!」

 

お母さんのごはんがおいしいのは、なぜでしょう?

毎日食べても飽きないのは、なぜでしょう?

 

お母さんのごはんのそばに、子どもの笑顔があります。

 

 

 

 

「速く!」の行きつく先

“東海道新幹線の最高時速が285キロにー。”

今朝の新聞でそんな文言が目に留まりました。

「敷かれたレールの情報をあらかじめ車両にインプットし、

カーブが近づくと自動的に車体が内側に少し傾斜するように改良した結果、

最高速を15キロアップすることができた」とのこと。

(すこしちがったらすみません・・・)

そうなんだ、と思ったのは、

今回の新幹線のスピードアップは、車体のモデルチェンジではなく、

“既に敷かれたレールの上しか走らない”鉄道の特性を

生かしたがゆえの 結果だということです。

どこが上り坂でどこが下り坂なのか、どこでカーブするのか、

それがすべて分かっているから、管理する側の計算通りに 「速さ」を実現できるのです。

 

子どもの学力向上に、この手の「速さ」は危険を伴います。

学年を超えた”速い”学習、計算が”速い”子をほめそやす風潮、それは、

試行錯誤してこそ身に着く学習体力と学ぶ過程の楽しさを奪います。

“答えに速くたどり着くこと”こそ大事だと思うようになると、

すぐには解法が見えない問題、いわばレールが敷かれていない問いには、

立ち向かわなくなります。

そして、いつしか

立ち向かえなくなります。

 

「速く!」の行きつく先は、 「この問題、面倒くさい・・・この問題ムリ・・・」です。

算数パズルで土台を!

算数パズルのひきだす力には…

・  初めて見るような問題でも、恐れず試行・思考ができるようにする。

・  物事に対して、多角的・多面的に着眼する力を養う。

・  空間把握能力(イメージ)を身につける。

が挙げられます。

 

 

これらは、算数のみならず、教科を超えて学力を伸ばすための土台です。

土台は大切です。

せまい土台に広い家は建ちません。

不安定な土台に大きな家は建ちません。

「基礎学力をつけさせたい」「応用力をつけさせたい」

よく聞かれる言葉ですが、

土台がなければ、基礎も応用もないのです。

建て増しもできません。

高学年になって伸び悩む子、勉強嫌いになる子は、

土台が悲鳴を上げています。

 

でも、解決法はあります。

学力適性診断で詳しくお伝えしております。

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「不安」と「安心」が思考を停止させる

算数に苦手意識を持つ子の共通点が

「真面目」さであり、その根底には「不安」があることを先のコラムで書きました。

 

ではなぜ「不安」になるのでしょうか?

それは、解き方はたった一つしかない、と思っているからです。

一つしかないなら、当然「覚えてしまえ!」となります。

しかし、大人でもそうですが、子どもたちもやはり忘れます。

解く手順のうち、一つでも忘れてしまう、または、しっかり思い出せないと、

「次どうするんだっけ・・・忘れちゃった!・・・ムリ・・・」

となり、

「きのう習ったばかりでしょ、もう忘れちゃったの?」

という大人の言葉が、さらに「覚えればよい」感を増幅させるのです。

そして、

「忘れちゃたんだったら、塾の先生にやり方を聞いてきなさい!」

なんてことになると、

めんどうみのよさを謳う塾は、

「これはね~」

から始めて、懇切丁寧に一から十まで教えてくれます。

子どもは、ひとまず「安心」します。

でも、しばらくして復習すると・・・案の定、忘れています。当然、「不安」になります。

 

覚えてさえいればできるという「安心」は、少しでも忘れれば「不安」の鏡映であり、

「真面目」な子から、いとも簡単に自信を奪い去ります。

学力向上に必要なのは「安心」でも「不安」でもなく、

「自信」です。

 

「自信」については、またあらためて書き込みます。

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真面目?それとも…

算数の苦手な子、いえ、苦手意識のある子に共通することの一つに

「真面目」さがあります。

 

2サイズあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教えられた通り、先生の説明通りに、真面目にマネをする子。

マネをすることも大事なのですが、「真面目」にマネをする子は、

マネだけを「真面目」にしています。

手と目のみが動いているだけ、

頭が連動していない。

これは、「真面目」に学習しているようでいて、

実は、楽をしてサボっているのです。

 

もちろん、本人はがんばっています。

得意になるだけの学力も備えています。

では、なぜサボってしまうのか?

一言で言えば、「不安」です。

 

どういうことかは、またあらためて書き込みます。

3D国語表現講座、今週より開始!

授業時間(毎週)

金曜日17時30分~18時20分

土曜日11時00分~11時50分

 

対象

小1~小3生

 

少人数クラスのため、残り枠わずかです。

お問い合わせ、ご連絡お待ちしております。

 

ゆとりか詰め込みか?

ゆとりと詰め込み、

皆さんはどちらを選びますか?

ところで…

ゆとり教育って何でしょう?

授業時間を減らすこと?

詰め込み教育って何でしょう?

授業時間を増やし、先取り学習すること?

塾へ通い、遊びの時間を削り、受験知識をインプットすること?

 

学習量・学習時間…それは、物理的な要因にすぎません。

それがどれほどのものであっても、子ども自身が学習にどう向き合っているかが大切ではないでしょうか?

 

ゆとり?全然机に向かわなくても、子ども自身が学ぶように遊んでいるのであれば、そのゆとりには意義があるはず。

詰め込み?たくさんガリ勉しても、子ども自身が学習を楽しんでいれば、その詰め込みには意義があるはず。

 

子供自身が学習に向き合う環境と気持ちをサポートすること、

それが大人の役目であり、親の「宿題」ではないでしょうか。

 

「もう宿題はすんだの?」と迫る前に、「私の宿題は済んだのか?」

親として、まず考えるようにしたいものです。