親御様の不安はもっともです。当然ながら、「このままではいけない」とお思いになることでしょう。
しかし、「我が子のため!」と懸命になりすぎると、いつの間にか「親御様自身の不安解消のために」にすり替わりがち…。
わが子の代わりにやってあげがち…。そして、先回りしてしまいがちです…。
お子さまがフルマラソンを走っているとお考えください。給水、声援、コーチングがお子様の地力向上につながります。
でももし、コーチがランナーを助けようと勝手に体に触れるなら…、本人の意思に関わらず、ランナーは失格になるのです。
共働きで、わが子の勉強をみている時間がないご家庭こそ、能力開発にはうってつけなのです。
親であれば誰しもが、わが子の将来は案じるもので、
「いい学校に入ってほしい」
「将来社会に出てからも役に立つ能力を身に着けさせたい」
と思っているものです。
しかし同時に、多くの親御様が
「どうやってわが子の能力を引き出したらいいかわからない」
と思っていらっしゃいます。特に共働きのご家庭にとって
「わが子の勉強をゆったりと見てあげる時間がない」
のが現状かもしれません。
それなら、ヒキダスプラスにおまかせください。
親御様の勘は、ずばり当たっています。
「うちの子、すごいかも!」上手く言えないけれど、潜在能力をものすごく感じる瞬間が、一度ならずおありではありませんか?
でも、それはどんな能力なのでしょうか?
言語能力がまだ成長途上にある幼児から小学校入学間もないお子さまは、
言語に頼らないからこそ、別の手段で自分の能力を表現するのが得意で、それは「手」の動きに現れます。
ですから、「手」を使った体験学習が断然効果的です。
算数パズルや創作活動での「手の動かし方」を観ると、その子独特の思考パターンや潜在能力が診えてきます。
お子さまの手の動きから発せられた「言葉」は、私にとって自己表現に満ちた嬉しい叫び声のようです。
でも、それを聞くには手順と経験則だけでは足りません。お子さまの「声にならない声」に謙虚に耳を傾ける姿勢が、プロには求められるのです。
この手順と、プロならではの豊富な経験則に基づいて、
お子さまを実際に「ミ」させて頂ければ、潜在能力とその「引き出し方」が分かります。
ご家庭でできることについても、的確にご提案できます。
他に多く寄せられる声が、
「しつけや教育の大変さを夫にも分かって欲しい」ということです。
でも本当は、ご主人様もわが子の将来には並々ならぬ関心をお持ちです。
ヒキダスプラスでは、ご主人様も交えた「四者面談」を実施。
プロの視点から観たお子さまの成長と伸びしろを、どこよりも詳しく説明します。
お子さまの潜在能力を知りたい親御様、中学受験を視野に入れておられる方も、
ぜひ一度足をお運びください。
自らも子育て奮闘中(一人は思春期、もう一人は元気いっぱい2年生) の
父親コーチが、リラックスした雰囲気でお待ちしております。
きっと、お子さまの今まで見たこともない頼もしい姿が、
そこにあることでしょう。
学力適性診断は随時受付中です。