３つのパズルで６つの学力と４つの適性を測定します

学力適性診断は、できることが大事ではありません。
結果より、過程を見て、観て、診て、視ます。
ペーパーテストで分かるのは、現在の知識量とテスト慣れの度合のみ。つまり、これまでの“成果”らしきもの。
そんなものを数値化したところで、お子さまに、必要のない優越感や劣等感を与えかねません。
お子さまの成長曲線は多種多彩、大切なのは、これから先、お子さまをいつ、どのように伸ばすか。
プロは、ペーパーテストをしなくとも、
本当の偏差値がわかります！
ヒキダスプラスの診断は、ノンペーパー。
お子様の、パズルを操る手の動きで、これからの伸びしろを客観的に測ります。
診断後に報告書をすぐ作成。その場でご説明いたします。

これまで、１００人を超えるお子さまを診断しました。
自らも子育て奮闘中の塾長がリラックスした雰囲気でお待ちしております。
ふだん家であまり見せることのない、お子さまの頼もしい姿が見られることでしょう。